日本における、SDGsの目標達成度を測るための統計データ

SDGs(持続可能な開発目標)には、17の目標169のターゲットが設定されています。また、目標達成に向けて、232の進捗状況を知るための指標が設定されています。

例えば、目標1「貧困をなくそう」のターゲットには「2030年までに、現在1日 1.25ドル未満で生活する人々と定義されている極度の貧困をあらゆる場所で終わらせる」が設定されています。このターゲットに対する、進捗状況を知るための指標として「国際的な貧困ラインを下回って生活している人口の割合(性別、年齢、雇用形態、地理的ロケーション(都市/地方)別)」が設定されています。

目標を達成したかどうかを知るには、進捗状況を知るための指標に関連する統計データを見て判断することになります。日本では、どのような統計データを使って目標達成度を測っているのでしょうか。

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世界の各地域におけるSDGs(持続可能な開発目標)の目標達成状況と課題

持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)は、2018年度版「持続可能な開発目標(SDGs)インデックス&ダッシュボード」を公開しました。「インデックス&ダッシュボード」は、SDGsの17の目標について世界各国の達成状況をまとめた報告書です。

達成状況を、アジアや欧州、北米といった地域ごとに見てみると、その地域の特性を活かした取り組みを知ることができたり、その地域で抱えている課題を知ることができたりします。

世界の各地域におけるSDGsの目標達成状況と課題を見ていきましょう。

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大学のSDGsへの取り組みがわかる「THE大学インパクトランキング2019」が発表される

イギリスのタイムズ社が発表した「THE大学インパクトランキング2019」によると、世界の大学の中で、SDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)の枠組みを通じて最も社会貢献している大学は、オークランド大学(ニュージーランド)であることがわかりました。2位はマクマスター大学(カナダ)、3位はブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)と続きます。日本の大学では、京都大学が最も高い48位で、東京大学(52位)と慶応義塾大学(91位)の3校が100位以内にランクインしました。

日本の大学や世界の大学では、SDGsの枠組みを通じてどのような社会貢献をしているのでしょうか。「THE大学インパクトランキング2019」の集計結果から見ていきましょう。

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日本の自治体による、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組み例

SDGs(持続可能な開発目標)とは、貧困や人種差別、大気汚染といった世界的な問題について、全ての先進国と発展途上国が取り組んでいこうとする国際目標のことです。2015年9月に開催された国連サミットで採択されました。

SDGsを達成するには、国や自治体をはじめ、企業や団体、個人が連携協働して取り組んでいくことが求められます。その中で、日本の市や区といった自治体は、SDGsに対して実際にどのような取り組みを行っているのか、見ていきましょう。

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日本の民間企業による、SDGs(持続可能な開発目標)の導入例

SDGsとは、国連加盟国が2030年に向けて設定した、環境や経済、社会についてのゴールのことです。日本語では持続可能な開発目標といいます。SDGsの目標達成のためには、政府や自治体はもとより、民間企業や学校なども積極的に取り組んでいくことがすすめられます。

日本の企業は、どのような形でSDGsを推進しているのでしょうか。いくつか導入例を見てみましょう。 “日本の民間企業による、SDGs(持続可能な開発目標)の導入例” の続きを読む

SDGs(持続可能な開発目標)の日本の目標達成状況と課題

持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)は2018年7月、SDGsの達成度ランキングを発表しました。日本は156か国中15位で、前年の11位からランクダウンし、「ジェンダー平等を実現しよう(目標5)」や「つくる責任 つかう責任(目標12)」、「気候変動に具体的な対策を(目標13)」、「海の豊かさを守ろう(目標14)」、「パートナーシップで目標を達成しよう(目標17)」の5項目について達成度が低いということがわかりました。

これら5つの目標に対する日本の現状と課題を見ていきましょう。
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SDGs(持続可能な開発目標)の達成度ランキング、日本は15位

2018年にSDSN(持続可能な開発ソリューション・ネットワーク)が発表した、SDGs(持続可能な開発目標)の達成度ランキングによれば、日本は156か国中15位という結果でした。欧州各国が上位を占める中、アジア圏の中では日本がトップの成績でしたが、昨年と比べると11位からランクダウンしました。

SDGsがどの程度達成されているのか、詳しく見てみましょう。

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SDGs(持続可能な開発目標)とMDGs(ミレニアム開発目標)はどう違うのか

2015年、国連サミットにおいてSDGs(持続可能な開発目標)が採択されました。SDGsは、2000年の国連サミットで合意されたMDGs(ミレニアム開発目標)に代わる、国際社会の新しい共通目標です。

SDGsとMDGsはどのような違いがあるのでしょうか。見ていきましょう。

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SDGs(持続可能な開発目標)の「17の目標(ゴール)」と「169のターゲット」

最近、テレビや新聞などで「SDGs」(エスディージーズ)という言葉を耳にするようになりました。SDGsとは、2015年に国連が掲げた持続可能な開発目標のことで、貧困や差別、環境汚染など、世界が抱えている課題を解決するための取り組みのことです。国連加盟国は、SDGsの目標達成のためにさまざまな政策を講じたり、法整備をしたりして、官民一体となって推し進めていきます。
※SDGsは、Sustainable Development Goalsの略です。

SDGsは、「目標(ゴール)」と「ターゲット」により構成されています。目標(ゴール)には、「貧困をなくそう あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」など17の目標が設定されています。ターゲットは、目標(ゴール)を具体的に示した文のことで、169あります。そして、SDGsの進捗を測定するための「指標」が244項目設けられています。

SDGsへの関心が高まってきているとはいえ、まだ多くの人には浸透していないというのが現状です。まずは、SDGsへの理解を深めるための第一歩として、SDGsの目標(ゴール)とターゲットについて見ていきましょう。

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