SDGs(持続可能な開発目標)に関する研究活動をしている企業は21%
文部科学省では、民間企業の研究活動に関する調査を毎年実施しています。調査は、研究開発を行う民間企業を対象として、研究開発の具体的な手法や研究開発者の状況などを中心に行っています。2019年度は、SDGs(持続可能な開発目標)への対応のための研究開発に関する調査も実...
文部科学省では、民間企業の研究活動に関する調査を毎年実施しています。調査は、研究開発を行う民間企業を対象として、研究開発の具体的な手法や研究開発者の状況などを中心に行っています。2019年度は、SDGs(持続可能な開発目標)への対応のための研究開発に関する調査も実...
大学によるSDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)への貢献度をランク付けした「THE大学インパクトランキング2020」が発表されました。最も貢献度の高かった大学は、...
前回は、高校探究学習科目の学習指導要領コードの1桁目から4桁目までを見てきました。今回は、5桁目から16桁目までをみていきましょう。
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文部科学省は、教育ビッグデータの在り方について、収集するデータの種類や単位などを揃えることが必要不可欠であるとして「教育データの標準化」を進めています。学習指導要領についても取り組みが進められ、2020年10月に内容や単元等に共通のコードが付与されました。
学... 2020年10月、文部科学省は、教育データを効果的に利活用するための環境整備の一環として学習指導要領をコード化しました。学習指導要領のコード化とは、学習指導要領に書かれている1つ1つの項目にユニークな文字コードを付与することです。例えば、高校の総合的な探究の時間の... 学習指導要領の改訂により、2022年度から高校の「総合的な学習の時間」は「総合的な探究の時間」に変わります。「探究」のキーワードは、日常生活において見たり聞いたりする機会はあまり多くありませ。しかし、2020年7月に藤井聡太七段(当時)が棋聖戦を制した時の記念色紙に... カナダのコーポレートナイツ社は、世界のさまざまな業界の大企業約7400を対象に、環境や社会、ガバナンス(ESG)の観点から持続可能性を評価した「2020 Gloabal 100
2020年の新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、2020年3月2日から春休みに入るまでの間、全国のすべての小学校、中学校、高等学校などが臨時休校になりました。その間に実施される入学試験や卒業式などは、感染防止のための措置や必要最小限の人数で行うことが求められました。... 持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)は2020年6月、世界各国における持続可能な開発目標(SDGs)の達成度ランキング「持続可能な開発報告書2020(Sustainable Development Report)」を発表しました。
世界の地域ごとのSDGsの達成度について見ていきましょう... 2020年6月、持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)は、SDGsの達成度を調査したレポート「持続可能な開発報告書2020(Sustainable Development Report)」を公表しました。「持続可能な開発報告書」は、その年の世界各国におけるSDGsの達成状況をまとめた調査レポ...高校探究学習科目の学習指導要領コードの見方(1)
学習指導要領のコード化とは? 「総合的な探究の時間」のコードは?
探究学習科目「総合的な探究の時間」はどのようにして生まれたのか
2020 Gloabal 100に日本の企業6社がランクイン
探究学習の新しい学習様式とは
2020年SDGs達成度・地域別ランキングまとめ
SDGs達成度世界ランキング、2020年日本は17位
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