探究学習の教育プログラムが探せる「学校と地域でつくる学びの未来」とは

文部科学省では、小学校や中学校、高等学校における探究学習を推進するために、教育プログラムに関する情報を提供するWebサイト「学校と地域でつくる学びの未来」を開設しました。

Webサイトを通して、さまざまな探究学習の教育プログラムを知ることができます。目当ての教育プログラムが見つかったら、直接提供者と交渉し依頼することもできます。また、「こんな教育プログラムを探している」「探究学習でこんな支援を受けたい」といった要望を企業等に出すこともできます。

「学校と地域でつくる学びの未来」にはどのような探究学習の教育プログラムが登録されているのでしょうか。見てみましょう。 “探究学習の教育プログラムが探せる「学校と地域でつくる学びの未来」とは” の続きを読む

「探究学習の授業時数は多いと思う」と高校教師の5人に2人が回答

高等学校における探究学習科目「総合的な探究の時間」では、探究の見方や考え方を働かせて、横断的、総合的な学習を行うことを通して自己の在り方生き方を考えながら、よりよく課題を発見し解決していくための資質・能力を育成することを目指しています。

高校生にとって、探究力を育成する「総合的な探究の時間」はとても大切な授業です。探究学習白書2020によると、「総合的な探究(学習)の時間の授業時数が多い」と思っている高校教師は44.6%いることがわかりました。

総合的な探究(学習)の時間の授業時数について先生たちはどのように考えているのでしょうか。

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高校の探究学習「総合的な探究の時間」のテーマまとめ

高校の探究学習科目「総合的な探究の時間」では、探究の見方や考え方を働かせて、課題を発見し解決していくための資質・能力を育成することを目標に掲げています。各高校では、目標を踏まえてどのようなテーマで、どのようにして授業を進めていくのか設定します。

「総合的な探究の時間」には、どのような探究テーマがあるのでしょうか。見ていきましょう。

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高校の探究学習における課題と問題点

高校の探究学習科目「総合的な探究の時間」の目標は、横断的・総合的な学習を行うことを通して、課題を発見し解決していくための資質・能力を育成することにあります。各高校では、目標を踏まえて学習計画を作成し、指導を進めていくことになります。

総合的な探究の時間では、教科書を使って授業をすることはありません。また、中間テストや学期末テストで学力測定をすることもありません。そのため教師は、どうやって生徒を評価すればよいか、授業の進め方はこれでよいのか、といった不安を抱えることもあります。

探究学習白書」によると、多くの高校教師は、総合的な探究の時間において、「生徒への評価が難しい」「指導内容に不安が残る」といった課題や問題点を抱えていることがわかりました。

高校の探究学習ではどのような課題や問題点があるのか見ていきましょう。

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2019年度、高校における探究学習科目の実施状況

高等学校の学習指導要領が改訂され、2022年度から年次進行で実施されます。2019年度から2021年度までの間は移行期間に定められていて、新旧2つの学習指導要領のもとで指導が行われます。

新学習指導要領では、古典探究をはじめ地理探究、日本史探究、世界史探究、理数探究基礎、理数探究といった探究学習の科目が新設されました。これらの科目については、実施する高校もあれば、実施しない高校もあります。

探究学習白書」の調査によると、2019年度の探究学習科目の実施率は、およそ8%~14%であることがわかりました。また、約30%の高校が数年以内に探究学習科目を実施すると回答しています。

各科目の実施状況や今後の実施予定などについて見ていきましょう。

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高校の探究学習「総合的な探究の時間」における生徒への評価方法

高等学校学習指導要領が改訂され、2022年度からは「総合的な学習の時間」に替わる新たな科目「総合的な探究の時間」が始まります。「総合的な探究の時間」は、固有な見方や考え方を働かせて、横断的、かつ総合的な学習を行うことを通して、自己のあり方や生き方を考えながら、よりよく課題を発見し解決していくための資質・能力を育成することを目的とした探究学習の科目です。

「総合的な探究の時間」の学習状況の評価は、ペーパーテストなどで測ることは困難です。そのため、多くの高等学校では、成績表に活動状況や所見を記載するものの、点数やランク等による評価は行わないというのが実情です。点数やランク等で評価をしている学校では、どのような方法で学習状況を評価をしているのでしょうか。

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中学校の探究学習「総合的な学習の時間」とはどのような授業なのか

総合的な学習の時間は、生徒が自主的に課題を見つけ出し、学んだり考えたり判断したりしながら、課題解決のための資質や能力の育成することを目的とした探究学習の授業です。

2017年に中学校学習指導要領が改訂されました。総合的な学習の時間の指導内容はどのように変わったのか見ていきましょう。

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高校の新しい探究科目「理数探究基礎」と「理数探究」の違い

2018年に高等学校学習指導要領が改訂され、新たに「理数探究基礎」と「理数探究」の2科目が新設されました。理数探究基礎と理数探究では、数学的な見方・考え方や理科の見方・考え方を組み合わせるなどして、課題を解決するために必要な資質・能力を育成することを目標に掲げています。

理数探究基礎と理数探究の2科目は、学習指導要領ではどのように規定しているのでしょうか。2つの科目の違いについて見ていきましょう。

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高校国語科の探究学習科目「古典探究」とはどのような内容か

2018年に改訂された高校の新学習指導要領では、探究学習を目的とした科目がいくつか誕生しました。その1つに「古典探究」があります。「古典探究」は「古典B」をベースとした科目で、古文や漢文を主体的に読み深めることを通して、日本の伝統的な言語文化への理解や関心を深めることを目的とした探究学習の科目です。

「古典探究」とはどのような科目なのでしょうか。「古典B」と比較しながら見ていきましょう。

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探究学習科目「地理探究」の学習内容

2018年に高校学習指導要領が改訂され、地理の科目はこれまでの地理Aと地理Bから、地理総合と地理探究の2科目になりました。地理総合は地理Aをベースとした科目で、地理探究は地理Bをベースとした探究学習の科目です。

地理総合は、地理の科目としては、1960年に施行された高校学習指導要領以来、およそ60年ぶりに必修科目になりました。地理探究は、地理総合での理解や技能を用いて、より専門的な視野から広く深く探究する探究学習の科目です。地理探究とはどのような科目なのでしょうか。地理Bの教育課程と比較しながら見ていきましょう。

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