【成果発表・評価】飯田風越高等学校の探究学習と地元自治体の連携によるF-styleトークセッション

長野県飯田風越高等学校では、2学年の探究学習の一環として、「F-styleトークセッション」の3回目を実施した。地元自治体(飯田市、高森町、松川町)で探究的なプログラムを企画運営している担当者が来校し、活動内容とともに、時代を担う若者への熱い思いを語った。学校で行う探究活動と校外のプロジェクトとの連携も可能としている。今回のトークセッションでは、ピースゼミ2024、学輪IIDA高大連携フィールドスタディ、理科実験ミュージアム、南信州SBPクラブ (高森町)、まつかわマイプロジェクト (松川町)の5団体が参加した。