Change Maker Awards -高校生のための英語プレゼンコンテスト2019-

PRESENTED BY 一般社団法人 英検4技能・探究学習推進協会 English four Skills and Inquiry-bassed learning association

概要

第5回 Change Maker Awards 開催概要

第5回 Change Maker Awards(CMA)の開催概要をお知らせいたします。まだ決定していない事項がありますが、決まり次第お知らせいたします。

更新日:2022年6月30日

全国大会開催日

2023年2月19日(日)

全国大会会場

東京国際交流館 プラザ平成(〒135-0064 東京都江東区青海2丁目2−1)

【重要】開催名の変更について

第5回CMAから、開催名を次の通り変更いたします。

●書類審査・・・地方ブロック予選

●動画審査・・・地方ブロック決勝

●本選・・・・・全国大会

【重要】地方ブロック予選・地方ブロック決勝について

日本を3つのブロックに分け、ブロックごとに予選と決勝を開催します。

学校の所在する都道府県が含まれるブロックから出場してください。

●東日本ブロック:東日本ブロック予選、東日本ブロック決勝を開催します。
●対象の都道府県:北海道、青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県

●東京ブロック:東京ブロック予選、東京ブロック決勝を開催します。
●対象の都道府県:東京都

●西日本ブロック:西日本ブロック予選、西日本ブロック決勝を開催します。
●対象の都道府県:新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県、香川県、徳島県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

※参加者の多い都道府県が出た場合は、ブロックの構成を変更する場合があります。

各ブロックにて地方ブロック予選を開催し、各ブロックの上位20人前後(個人部門)、20チーム前後(チーム部門)を予選通過者(地方ブロック決勝出場者)とします。(地方ブロック決勝に進めるのは合計で60人前後・60チーム前後となります)

各ブロックにて地方ブロック決勝を開催し、各ブロックの1位になった人・チームを決勝通過者(全国大会出場者)とします。また、各ブロックの決勝にて2位以下の人・チームの中から評価の高かった上位7人・7チームを選出し決勝通過者(全国大会出場者)とします。

※地方ブロック決勝で4位になったとしても、他のブロックの人よりも評価が高ければ全国大会に出場できる場合があります。一方、地方ブロック決勝で2位になっても、他のブロックの人よりも評価が低ければ全国大会に出場できない場合があります。

全国大会は、10人(個人部門)、10チーム(チーム部門)が出場します。

開催スケジュール

2022年 プレエントリー受付
2022年 本エントリー受付(エッセイの提出)
2022年 地方ブロック予選開催(エッセイによる審査)
2023年 地方ブロック決勝開催(動画による審査)
2023年2月19日(日) 全国大会開催

プレゼンテーションのテーマ

◆個人部門

「世界に伝えたい私の探究」―Show your Research/Action to the World―

「世界に伝えたい私の探究」をテーマにして、自分が熱中している・夢中になっている探究の「成果」をプレゼンテーションしてください。

◆チーム部門

「私たち×〇〇」―Attract the World with your Research/Action―

「私たち×〇〇」をテーマにして、自分たちが熱中している・夢中になっている探究の「成果」をプレゼンテーションしてください。

※第4回までは、「私たち×〇〇」と「私たち×SDGs」の2つのテーマからの選択でしたが、第5回からは「私たち×〇〇」のみになりました。これは、幅広い探究テーマを募集することを目的としたものであり、 SDGs を扱わないというわけではございません。SDGs をテーマにしたプレゼンテーションでもまったく問題はございません。

エッセイ

本エントリーの際、地方ブロック予選用のエッセイを提出していただきます。エッセイは日本語で書き、文字数は800字程度とします。エッセイには必ず英語でタイトルを付けてください。

※ここでいう「800字程度」の文字数は、720文字以上880文字以下とします。

エッセイの内容について

◆個人部門

全国大会でプレゼンする探究学習について、以下の4点を述べてください。

・探究に至る背景
・探究の目的
・探究の成果
・世界をどう変えるか

◆チーム部門

全国大会でプレゼンする探究学習について、以下の4点を述べてください。

・探究の目的
・探究の成果
・世界をどう変えるか
・なぜチームとして探究を行い本大会へ参加したのか

書類審査基準

◆個人部門

1.テーマに指定された内容が全て読み取れるか
2.目的に対して、探究活動の内容が論理的なアプローチとなっているか
3.探究活動の実績から、目標達成への進捗が読み取れるか
4.探究学習を通じて実現したい Change が具体的に述べられているか
5.探究活動の成果を具体的にわかりやすく述べているか

◆チーム部門

1.テーマに指定された内容が全て読み取れるか
2.目的に対して、探究活動の内容が論理的なアプローチとなっているか
3.チームワークが探究活動の推進力となっているか
4.探究学習を通じて実現したい Change が具体的に述べられているか
5.探究活動の成果を具体的にわかりやすく述べているか

第3回CMA受賞者からのメッセージ

これから参加される方はぜひメッセージをお読みください。

◆舩越杏珠さん(頌栄女子学院高等学校)

プレゼンテーションとは私達高校生が普段できる機会が少ないものです。この大会を機会に自分が大人に訴えたいこと、伝えたいことを発信してください。さらにこの大会を通して学べることは学校や塾の参考書では学ぶことはできません。情報を発信する過程の中で新たな自分を発見するでしょう。「あれ、意外と私ってこれができるんだ」や「私にはここが足りていないな」などと気づくはずです。私自身はこの大会をきっかけに自分には行動力がないことに気づきました。自分の弱さを知ることでどのようにしたら今の自分より将来の自分がもっとより良くいられるのか考えるようになります。大会の準備はとても大変です。辛くなるときもあると思います。ですがそういう時には一番最初に戻り、自分は何が一番伝えたいのか考えてください。きっと自分にしか発信できないメッセージがそれぞれあるでしょう。

◆小野萌菜さん(栃木県立矢板東高等学校)

CMAにこれから挑戦する人に私が伝えたいことは、CMAに参加して何がしたいのかを明確にしておく事が大切だという事です。CMAは自分の研究の成果を多くの人に発信する事が出来る素晴らしいコンテストです。しかし、この絶好の機会を生かす事が出来るかどうかはどのような目的意識を持って挑戦するかにかかっていると考えます。私はCMAに参加するにあたり、自分の研究を多くの人に知ってもらい様々な意見をいただくことを目的としていました。コンテストが終わってから振り返ると、この目標があったからより良いプレゼンテーションを行う事ができ、他の参加者や審査員の方々と有意義なコミュニケーションを取ることが出来たのだと考えています。
プレゼンテーションを楽しむことはもちろんですが、小さなことでもいいので絶対に達成したいと思う目標を一つ決めておくことがCMAへの参加をより価値のある経験にする秘訣だと思います。
自分のこれまでの研究に自信を持って頑張ってください。

◆宮﨑莉子さん(久留米大学附設高等学校)

少しでも興味を持ったならぜひチャレンジしてみることをおすすめします。テーマはあまり難しく考えすぎず、身近なところ、自分の好きなことから探してみると話しやすいです。CMA の特徴はプレゼンテーションを行うことです。自分の好きなことを、視覚にも訴える形で伝えられるので楽しいと思います。本選では 7分の原稿を用意したり、スライドを用意したりと難しいところも多いですが、私は自分の「好き」をテーマにしたので困難とも向き合って、最後まで楽しんで参加することができました。また、英語でプレゼンテーションをした経験は将来どこかで、必ず役に立つと思います。
怖がらずに挑戦してみましょう。ぜひ頑張ってください!応援しています。

◆ネーソン萌桃子さん(三田国際学園)

CMAで私が最も大事だと思ったことは如何に自分達の活動、学んだこと、伝えたいことを英語で明確に且つ自信をもって伝えることができるかだと思います。CMAに出る際に直面する問題というと、英語力や緊張や自信の問題だと思います。普段日本語を使う私達からすると活動の過程や学びを英語に変換して自分達の思うままに伝えることは難しいと思います。私のチームも英語のベースはあったもののなかなか思った通りのことを伝えるのは難しかったです。本番はその不安の上に緊張も重なってしまいなかなか上手く話せないこともあります。しかし、それはどのチームも同じなので不安にならないでください。私達はオンラインでしたが、オンラインにしろ会場に行っての発表にしろ伴う緊張に負けずに自信を持ってその場所を自分のステージ、独壇場と考えて自信をもって発表することが審査員の方、他のチームの方に活動についてだけでなく情熱も伝えることができるのではないでしょうか。仮に初戦を突破できなくても、入賞することができなくても、チャレンジしようと思えたことを誇りに思ってください。挑戦することが第一歩だと思うので自信を持って挑戦してみてください!

◆根津はる香さん(三田国際学園)

CMAで成功するには探究をどれだけ楽しめるかが大事であると考えています。私たちはチームで約5ヶ月ほど探究活動を行っていました。最初はテーマ設定に苦労しましたが、最終的にはみんなで納得できるテーマに定めることができました。だから皆さんも慎重にテーマ設定をし、心からやりたいと思えることを行ってください。
また、資料を書く・プレゼンを作る際にはきちんと審査基準を読み込むことが大切です。もちろん、テーマ設定は自分がワクワクするものを選ぶべきですが、その探究内容の見せ方は審査基準を参考にするべきだと思っています。審査員の方の立場に立ってどんな内容を求めているのかを考えて資料を作るとうまくいくと思います。
私にとってCMAで始めた探究活動は青春そのものです。CMAの探究を始めてから一年たった今でも同じ探究テーマの下活動しています。だから皆さんもぜひ楽しんでください!

◆鬼頭伶実さん(広島女学院高等学校)

CMAへのチャレンジは、CMAに出場するために何かを探究するでも、探究しているからCMAに出場して知ってもらいたいでも、どちらのきっかけでもいいと思います。CMAの出場をきっかけに、自分が何をしたいのかということが明確になり、また、情熱を持って取り組んだことを有名な審査員の方々に評価していただけることは貴重な経験になると思います。CMAへの他の出場者の方からの刺激も得ることが出来ます。身近に潜む問題でも、遠く離れた地で起こっている問題でも、自分が大好きなことでも、CMAをきっかけにより深く探究をすることは必ず皆さんの糧になると思います。私は、CMAにチャレンジして自分のやりたいことが明確になっただけではなく、探究の楽しさにも気づくことが出来ました。学業をする中の出場に、ためらいを抱くかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。そして、チャレンジする際には、楽しみながらしていただきたいです。自分がしたい・伝えたいと思う問題だから、楽しみながら自ら探究をしようと思えると思います。皆さんの「オタク」的な探究が、世界のステージへと導くかもしれません。自分自身の可能性を、最大限に出し挑戦してみてください。

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